鳥・動物の被害から探す

食べ跡だけで動物を決めつけず、時刻、姿、被害の高さ、侵入経路を合わせて記録します。近づいて追い払うより、餌や隠れ場所を減らし、入れない工夫から考えましょう。

鳥を見かける・昼間に食べられる

作物の周りで見かけた鳥と、被害の起きた時間を確認します。守りたい範囲と対象の鳥に合う資材を選び、網のたるみや絡まりを防ぎます。

土が掘り返される・夜に果実が減る

目撃や記録がなければ動物名は断定できません。裸土、落果、柵の隙間、枝や積み上げた資材などの足場を見直します。

土が盛り上がる・根菜がかじられる

土の隆起と根菜の食害は分けて確認します。モグラは主に土壌動物を食べるため、根菜の欠損をそのままモグラの食害と決めつけないでください。

捕獲や移送を自己判断で始めず、地域の自治体へ確認してください。網を閉じる前には内部に動物がいないか確認し、絡まりや閉じ込めを防ぎます。

挿絵は説明用のイメージです。実際の生き物の同定や被害の診断には使えません。

別の手掛かりから探す