害虫から探す
虫の姿と新しい被害を一緒に確認しましょう。色や穴の形だけでは決めず、葉裏・新芽・株元、隣の株まで見て、合うガイドを選びます。ハダニとナメクジは昆虫ではありません。

新芽や葉裏に小虫がいる
集まり方、触れたときに飛ぶか、葉のべたつきなどを記録します。似た症状でも原因は異なるため、記事内の見分け方と照合してください。
白いかすれや細い糸がある
葉裏をルーペなどで観察します。白い点だけでハダニと判断せず、粉状のものや他の傷との違いも確認しましょう。
葉や苗が食べられる
葉裏・芯・株元を点検。日中に見つからない場合は、無理のない範囲で夕方以降の観察も加えます。虫体や粘液の跡を手掛かりにします。

アオムシ対策の基本|葉の食害を確かめ、防虫ネットで予防する
キャベツやブロッコリーの葉に穴が増えたら、葉裏と芯の周りを点検します。主にモンシロチョウの幼虫を対象に、似た食害との違いとネットの使い方を整理します。

ヨトウムシ類の見分け方と対策|夜の食害と若い幼虫を見逃さない
昼に虫が見つからない食害も、まず葉裏を点検します。若い幼虫が集まる透けた葉と、夕方以降の株元を確認し、種類を取り違えずに対策する手順です。

ナメクジ対策の基本|食べ跡・粘液・隠れ場所から見直す
朝に幼苗が食べられていたら、夜の葉と鉢底を点検します。光る這い跡や隠れ場所を手掛かりに、土へ塩をまかずに取り組める予防と対処を紹介します。
防ぐ前・農薬を選ぶ前に
苗とネットの内側を先に確認し、既にいる虫を閉じ込めないようにします。農薬は対象作物・害虫・使用条件をラベルで照合してください。
挿絵は説明用のイメージです。実際の生き物の同定や被害の診断には使えません。



