症状から探す
原因が分からなくても、今見えている変化から始められます。いつから、どの株に、どの部分から起きたかを記録し、環境と虫の有無を順に確かめましょう。

1. 芽が出ないときは、種まきの条件から
袋に書かれた発芽日数と適温、まいた日、覆土の深さ、土の乾き方を確認します。すぐに掘り返したり、肥料を追加したりする前に、種まきの条件を整理しましょう。
2. しおれるときは、水を足す前に土を確認
土が乾いているか湿っているか、鉢底から排水できるか、直前の植え替えや強い日差しがなかったかを確認します。しおれだけで水不足と決めず、水を足す前に状態を見ます。
3. 葉の変化は、広がり方と葉裏を確認
株全体か一部の葉か、新葉か古い葉かを分けて観察。葉裏の虫、糸、食べ跡も確かめます。黄化や穴だけで病気・害虫を確定せず、見つかった手掛かりに合う記事へ進みます。

ハダニの見分け方と対策|葉の白いかすれと葉裏を確認
白い小斑点が増えた葉は、裏側まで拡大して観察します。ハダニを疑う手掛かり、水管理との切り分け、持ち込みを減らす点検と防除の考え方を紹介します。

アブラムシの見分け方と対策|新芽・葉裏の観察から始める
新芽に集まる小虫や葉のべたつきを見つけたら、葉裏と隣の株も確認します。少数のうちの除去、苗・ネットの点検、農薬を検討する際の確認を順に整理します。

アオムシ対策の基本|葉の食害を確かめ、防虫ネットで予防する
キャベツやブロッコリーの葉に穴が増えたら、葉裏と芯の周りを点検します。主にモンシロチョウの幼虫を対象に、似た食害との違いとネットの使い方を整理します。
このページは症状を診断するものではありません。該当する記事がない、複数の原因が疑われる場合は、植物名・栽培場所・変化の経過・写真を整理し、地域の園芸相談窓口などへ相談してください。
挿絵は説明用のイメージです。実際の生き物の同定や被害の診断には使えません。
